ロマンの森10大遺産
ロマンの森には40数億年の地球の歴史が創造した自然と、この地に暮らす人々の歴史と叡智を表現した作品がたくさんあります。そのうち、代表的なものを「10大遺産」と題してご紹介し、後世に引き継いでいきたいと考えています。
自然遺産 丘陵と渓谷
ロマンの森が位置する房総半島南部は海底隆起により地形が形成されました。緑豊かな丘陵と30mの深さの渓谷のコントラストが見事です。


自然遺産 春夏秋冬
春は桜、夏はホタル、秋は紅葉、冬はイチゴと四季の移ろいを楽しめます。豊かな雨量により新緑も鮮やかです。寒暖の差もあり、紅葉も楽しめます。




自然遺産 カワセミ
瑠璃色の美しい鳥です。ロンちゃん、ランちゃんの愛称で親しまれているロマンの森のキャラクターです。


文化遺産 森神様
地元の伝説の英雄「阿久留王」は森神様として祀られています。「阿久留王」は愛と平和を愛し、今もロマンの森の守り神です。



文化遺産 絆の鐘

文化遺産 ヒルトップ

文化遺産 滴翠閣
文化遺産 入居者の作品
ヒルトップにはサン・ラポール南房総の入居者のステンドグラスの作品がたくさん展示されています。ホテルシルクヴィラには、伊万里焼や九谷焼と同じ手法により白磁の焼き物に手作業で花鳥風月の絵付けをした焼き物が展示されています。


